タワーマンションに住む
何よりも安全性
タワーマンションという言葉は、タワーのように高いマンションという意味合いで使われています。建築用語として正式なものではありませんが、近年では環境アセスメント条例が適用される高さ100メートル以上のものをタワーマンションと呼ぶ傾向にあります。階数としては20階以上のものを指します。
確かに20階建て以上のマンションともなると、その外観は充分タワーマンションと言えるものになります。しかし、最近の新築タワーマンションの中には40階、50階超など超高層建築のものも少なくありません。
こうした建物を見ていると、2011年3月に発生したような大きな地震が来たときに大丈夫なのかと思ったとしても無理はありません。しかし、これらのタワーマンションというのは建築基準法が定めているとても厳しい耐震基準をクリアしていなければならず、そのための構造計算も同様です。
東日本大震災では東京も強い揺れに見舞われましたが、それによって倒壊したりダメージを受けたタワーマンションがあったというニュースは皆無でした。これだけの大きな地震であっても、それを想定の範囲内として設計、建築されているからです。
地震に対する注意が高まる今だからこそタワーマンションなのです。












